ライツヘクトール120mmF2.5。プロジェクター用のレンズ。とても柔らかい描写。

ライツヘクトール20cmF2.5。プロジェクター用のレンズ。とても美しい描写。

ケンコーの携帯電話用アタッチメント。超安価，超軽量，超コンパクト。

ケンコーの携帯電話用アタッチメント。超安価，超軽量，超コンパクト。

CCTVレンズとオリンパスOMマクロを組み合わせて自作。有名なクリビジョンのような描写。

コンパクトカメラ用簡易虫の目レンズ（元々はドアスコープだった）。とてもコンパクトで使いやすい。安価，軽量，コンパクト。意外と描写も良い。

オリンパスOMのジャンクレンズとケンコークローズアップレンズを組み合わせて作った自作ソフトフォーカスレンズ。

ノボフレックス　ノフレクサー600mmF8。Followフォーカスシステムで，トビモノ撮影に便利だが持ち歩くには勇気が要る。

ノボフレックス　T-ノフレクサー400mmF5.6。Followフォーカスシステムでトビモノ撮影に便利だが持ち歩くには勇気が要る。

ノボフレックス　ノフレクサー280mmF5.6。フォーサーズ用の超望遠に最適，トビモノ撮影に便利。ピストル風。

ノボフレックス　ノフレクサー200mmF3.8。フォーサーズ用の超望遠に最適，トビモノ撮影に便利。ピストル風。

Olympus OMシステムの大口径広角レンズ。Digitalでは滲むが，近接撮影はシャープ。

Olympus OMシステムの高倍率マクロレンズ。使いこなしが難しい。

Olympus OMシステムの等倍マクロレンズ。素晴らしくシャープなレンズ。

Olympus OMシステムの中望遠マクロレンズ。銀塩でもDigitalでも素晴らしい！　アダプタを自作すると中判もカバーする。

Olympus Eシステムの超広角ズームレンズ。信頼できるレンズ。私の場合，望遠とマクロ主体なので出番が少ない。それにしても巨大なレンズだ！

Olympus Eシステムの標準ズームレンズ。マクロ的に使える信頼できるレンズ。

Olympus Eシステムの高倍率ズームレンズで描写も良い。これ１本でスナップ，風景から鳥撮まで使える。

Olympus Eシステムの望遠ズームレンズ。私のメインレンズ。鳥撮りに重宝。

Olympusμシステムのパンケーキ広角レンズ。ちまたの評判は芳しくないが，私は素晴らしいレンズだと思う。あまりに軽くて作りがチープなのが…

Olympusμシステムの標準ズームレンズ。信頼できるレンズ。

カール・ツアイス・イエナの望遠レンズ。サンニッパ並みの重さだが，開放から素晴らしい描写。

Canon EFシリーズの大口径超広角ズームレンズ。このレンズもちまたでは評判が芳しくないが，描写が硬すぎず，良いレンズだと思う。望遠とマクロ主体の私の撮影では出番が少ない。

Canon EFシリーズの超大口径望遠レンズ。完璧な描写。かつてはこれとサンニッパを抱えて八ヶ岳に登ったが，今は体力が…

Canon EFシリーズの大口径望遠レンズ。完璧な描写。かつては鳥撮りのメインレンズだったが，今はこれを持つと手が震える。

Canon EFシリーズの大口径標準ズームレンズ。ずばらしい描写だが標準での絵作りが難しい。標準レンズを使いこなすには腕がいる。

Canon EFシリーズの高倍率ズームレンズ。このレンズもちまたの評判はイマイチだが，硬すぎない描写は素晴らしいと思う。これ１本でスナップ，風景，鳥撮り，子どもの運動会と，何でもこなす。かつてのメインレンズだったが，年齢には勝てず，メインは重量級のEFから軽量なEシステムへ…

テレイドスコープとは万華鏡の一種。これをデジカメのアタッチメントとして使うと実に面白い。

怪しいブランドの大口径中望遠レンズだが，以外にも描写はすばらしい。

一種のアタッチメントで，標準レンズでパノラマが撮れる。また，斜め変形の描写も可能。面白いが，使い方は難しい。

航空カメラ用のレンズ。レンズのガラス自体（コーティングではない）がウーロン茶のような色。これで紅葉を撮るとすごい！

シグマの大口径中望遠レンズで，造りは非常に立派。前出のAUTO WELTBLICK 135mmF1.8よりコンパクトなので最近はこちらを使っている。室内撮影の威力は絶大。描写はどちらもよく似ている。

BOLEX用のCマウントレンズ。美しい描写の素晴らしいレンズ。ペット撮影に最適。

BOLEX用のCマウントレンズをNikonマウントに改造。美しい描写の素晴らしいレンズ。ペット撮影に最適。

重量６ｋｇ。サンニッパより巨大な標準ズーム？。デジタルプロジェクションレンズらしい？？。さすがに出番が…。

マクロレンズとして素晴らしい描写。4/3なら無限遠も可。

E-P1にベストマッチの25mm相当の広角レンズ。描写も立派なもの。ただし，画面の四隅がかなりケラレる。

用途不明の豆粒のように小さいレンズ。改造と胃カメラに取り付けたところ，驚きの精密描写。安い！小さい！美しい！

この時代の大口径特有にみられる周囲のグルグルも見られる。現代のレンズにはない性質だが，これがなかなか面白い。今のレンズでは撮れない絵が撮れる。

Canonのニイイッパよりは小さいが，PAN-TACHARよりデカそう。広角側15mmでは四隅が大きくケラれ，トンネル状の写り。真っ昼間，広角で絞り開放でもブレる。手ぶれ補正ONなのに!あまりの重さに手がブルブル震えてしまったのだ。

たったの500円。とはいえ，真鍮製？のズシリと重い金属製ボディーの作りはとても良い。

紫外線撮影用レンズ。花や昆虫の学術撮影によく使用されているUV-NIKKOR 105mm F4.5のようなレンズらしい。あちらはウン十万円だが，こちらは二束三文。

今，ペンタックス67カメラ本体もレンズも数千円からある。ほとんど冗談のような価格だ。あまりに安いので一式取りそろえたくなるが，バケペンと言うだけあっていずれも巨大なので置き場所に困る。

用途不明のアンジェニュー・ズーム 9-36mmF1.8。８mmムービー用のレンズだろうか。しっかりした作りで，フードは２段式。つや消しシルバーの美しい仕上げだ。素晴らしいレンズだが現在ではほとんど用途のないDマウントのため冗談のような価格だった。